外来受付・外来予約・オンライン診療まで
一元化管理が可能なシームレスなシステム

予約受付一元管理機能導入による
院内オペレーションイメージ operation image

予約を受付する際には、患者様からの電話対応や予約時間の調整に多くの手間がかかります。
患者様来院時には、保険証の確認や問診票の転記が発生し、更には診察室へのお呼び出しやお会計なども加えると、
受付スタッフの業務過多は言うまでもなく、解決しなければならない問題となっています。
受付スタッフの業務を効率化することで、結果として患者様の満足度向上につながる、
院内オペレーションの実現をご提案いたします。

Before 一般的な診療までの院内オペレーション

  1. 電話での
    予約受付

    院内業務が忙しく、
    電話対応が負担に

  2. 来院

  3. 紙の問診票を
    転記

    1枚1枚の転記業務は、他の業務を圧迫

  4. 予約あり/なし
    患者の順番管理

    アナログ管理による順番入れ違いは医療機関の信用に影響します。

  5. お呼び出し

    お名前でのお呼び出しに抵抗のある患者様もいらっしゃいます。

  6. 診察
診察までに行う業務が多く、患者様をお待たせしてしまうことがある。

診察までに行う業務が多く、患者様をお待たせしてしまうことがある。

After 予約受付一元管理機能を導入した場合の院内オペレーションイメージ

  1. WEBから
    患者様がご予約

    受付スタッフの電話対応はほぼ0に

  2. 来院
  3. 予約時の問診内容を
    ワンタッチで
    電子カルテに連携

    予約時に問診票を回収しておけば時間に余裕をもってカルテに反映できます。

  4. 画面上での
    順番一元管理

    順番管理はシステムに任すことで、他の行を遂行して行うことが可能です。

  5. お呼び出し

    お名前ではなく番号でのお呼び出しは患者様のプライバシーを守ります。

  6. 診察
業務を効率化することができ、患者様の待ち時間が減少できた。

業務を効率化することができ、患者様の待ち時間が減少できた。
1人1人の患者様に対応できる時間が増えたことで、より良い対応ができるようになった。

  • 予約患者様と予約なしの患者様、
    オンライン診療まで一覧で
    表示されるため、
    当日の診療予定が一目で確認可能です。 医院管理画面イメージ

  • 発券紙にある二次元コードを読み込めば
    院外でも診察状況の可視化ができ
    院内混雑緩和
    につながります。 スマートフォンイメージ

  • オンライン診療と外来の一元管理
    可能なためダブルブッキングリスクの
    可能性を軽減!

  • 週単位・診療科目別での
    予約状況を把握しやすい
    ”カレンダー式”予約スケジュール

サポートについて support

  • 導入時の使い方ご説明から導入後のアフターサポートまで、安心してご利用いただけます。

    導入時の使い方ご説明から導入後のアフターサポートまで、安心してご利用いただけます。

  • 患者様専用のサポート窓口を完備しております。

    患者様専用のサポート窓口を完備しております。医療機関様のお手間はかかりません。

  • 平日9:00~17:00にお問い合わせいただいた内容は当日中に100%一次回答いたします。

    平日9:00~17:00にお問い合わせいただいた内容は当日中に100%一次回答いたします。

  • 平日9:000~17:00以外のお時間でもコールセンターで24時間365日お問い合わせ対応致します。

    平日9:000~17:00以外のお時間でもコールセンターで24時間365日お問い合わせ対応致します。

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