FEATUREみんなのお薬箱について
みんなのお薬箱を活用したデッドストックの売却方法とその流れや、そのほかのプランをご紹介します。
売却方法と流れ
売却方法は価格設定が自由な「自己出品」手続きが簡単な「買取」の2つのパターンから
お好きな売却方法をお選びいただけます。
- 自己出品
- 買取
自己出品
薬局様ご自身で、みんなのお薬箱へ出品手続きを行っていただきます。
手間はかかりますが、手数料が安く済むのが特徴です。


買取
当社指定の委託業者が査定し、買取る方法です。
デッドストックとなった医薬品は箱に入れるだけ。
売りたい時に、お電話いただければ運送業者が集荷に伺います。



グループ企業・薬剤師会向けプラン
同一企業内・同一薬剤師会内の薬局間で在庫状況を共有することができます。
グループ内での売買(移動)については、特別な手数料となるプランをご用意しております。
- グループ内の店舗で在庫が無くなった場合、余剰のある店舗に「通知」が出ます。
- グループ間移動できなかった医薬品は「みんなのお薬箱」で出品し、売却します。
- グループ間の移動の場合も、譲渡書・譲受書が自動で出力できます。
共同購入サービス(交渉代行サービス)
多くの加盟店様に参加いただくことで仕入れボリュームを生かし、各卸業者様に価格交渉の代行を行います。卸会社様にとっては、多くの店舗へ配送する機会が増えることにより、配送の効率化を図ることで、物流コストを削減できるよう、両社にメリットのあるような取り組みを2019年より開始いたしました。
